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メディアと電子タバコ/海外の評価

(特集:電子タバコとニコチン問題)




「国民生活センター」のテスト結果発表による、
「電子タバコ」の微量ニコチン問題:(2010/08/20)


8月18日にNHKのニュースで繰り返し「電子タバコ」の問題をとりあげた。「国民生活センター」のテスト結果を発表したものである。

一番詳しく報道しているのは日本経済新聞だが、一般の方々には、NHKの放映が一番注意を喚起したと思う。

NHKニュースより引用:8月18日 18時37分
電子タバコ 一部からニコチン:

香りなどが出る液体を電気で蒸気に変えて、たばこのように吸う「電子タバコ」を、国民生活センターが調べたところ、カートリッジに入った液体の一部から、薬事法で使用が制限されているニコチンが少量検出され、国民生活センターは消費者に対して、安易に使用しないよう呼びかけています。

電子タバコは、専用のカートリッジに入ったさまざまな香りや味が出る液体を、電気で蒸気に変えて、たばこのように吸うもので、たばこの代替品として、禁煙中に使う人が増えています。

この電子タバコについて、全国の消費生活センターなどに「ニコチンが入っていないと表示してあるがほんとうか」などの相談や問い合わせが、ことし6月までの3年間に309件寄せられたということです。このため、国民生活センターが国内で購入できる25銘柄を調べたところ、このうちの11銘柄のカートリッジから、少量のニコチンが検出されたということです。

ニコチンは、薬事法で使用が制限されている医薬品の成分で、ニコチンを含んだ電子タバコは国内では販売できないため、国民生活センターは、業者に対し、製品の品質管理を徹底するよう求めました。また、消費者に対しては、「電子タバコの一部は安全性がはっきりしていないので、安易な使用は避けてほしい」と話しています。


◆日本経済新聞の報道

電子たばこに微量のニコチン 国民生活センター
「ニコチン不使用」などと説明書に表示 2010/8/18 19:33

 市販されている電子たばこ45商品のうち、15商品から微量のニコチンが検出されたことが18日、国民生活センターの調査で分かった。消費者からは2007年以降、「ニコチンが入っているのでは」などといった300件以上の相談が寄せられた。同センターは「安全性の根拠が不十分で禁煙効果もはっきりしない。安易な使用はしないでほしい」と注意を呼び掛けている。

 電子たばこは、先端が赤く光り、吐くと煙のような水蒸気が出る仕組みで、たばこの代替品として禁煙者に注目されている。

 同センターによると、国内のインターネット通販サイトなどで販売している電子たばこ25銘柄45商品の水蒸気化される前の液体のうち、11銘柄15商品から微量のニコチンを検出。含有量は最も多い電子たばこでも200回吸引してニコチン0.1ミリグラムのたばこ4本分と同程度と「極めて微量」(同センター)だった。

 ニコチンが検出された15商品のうち7商品は「ニコチンは含まれていない」、ほかの5商品も「ニコチンは不使用」などとパッケージや説明書に表記されているのに、実際はニコチンが含まれていた。メーカー側が意図的にニコチンを入れたかどうかは分かっていない。

全国の消費生活センターに寄せられた07年6月から今年6月末までの電子たばこに関する相談や問い合わせは309件。「禁煙のため電子たばこを注文したが、体への影響が心配」(東京都の70歳代女性)などと品質や安全性を心配する声も寄せられた。

 国民生活センターは「医薬品成分に指定されているニコチンを含む電子たばこは薬事法上問題となる可能性もある。電子たばこの安全性などを調査する必要がある」と指摘している。

 一部の電子たばこからニコチンが検出されたことを受け、厚生労働省は18日、医薬品や医療機器に該当すると確認できた場合、薬事法に基づき販売中止や回収などを指導するよう都道府県に通知した。電気などで霧状に吸入できる状態になっているニコチンを含むカートリッジは医薬品、ニコチンを霧状にする装置は医療機器に当たるという。

 販売するには、有効性や安全性などを確認をしたうえで薬事法に基づく承認を受ける必要がある。個人輸入した場合は薬事法の対象外だが、同省は「個人輸入した電子たばこでニコチンを含む製品から有害な物質が含まれているケースが報告されている。安易な使用は避けてほしい」と注意喚起している。


朝日新聞より引用:8月19日

電子たばこ、一部から微量のニコチン 15商品で検出


禁煙意識の高まりから人気を集める電子たばこ。その商品の一部から微量のニコチンが検出されたとするテスト結果を18日、国民生活センターが発表した。ニコチンは原則、医薬品以外への使用を禁じた成分のため、「薬事法上問題となるおそれがある」と指摘している。これを受けて厚生労働省は同日、電子たばこの煙にニコチンが含まれていることが分かった商品は、販売中止や回収指導をするよう都道府県に要請した。

 電子たばこは、カートリッジ(吸い口)中の液体を加熱し、霧状になった煙を吸い込むもの。今回、国内販売の45商品の液体成分を分析し、15商品でニコチンを検出した。

 その量は、最も多く含まれていた商品(カートリッジ1本分)で、たばこ1本分の煙に含まれる最低量の約4倍。ただし、カートリッジ1本で約200回吸えることから、「普通のたばこに比べ、かなり少ない量」としている。調査担当者は「製造工程で意図せず混入したものなのか、現段階では分からない」という。

 今回は「液体」時の含有量を調べており、「煙」としてどれくらいのニコチンが体内に取り込まれるかの分析はしていない。

 センターには「常習性を感じる」「吸っていたら気分が悪くなった」といった問い合わせが2007年以降、309件寄せられており、消費者には「品質管理が不十分な商品もある。安易な使用は避けてほしい」と呼びかけている。(小林未来)


(添付書類)

下記に「国民生活センター」の発表内容を箇条書きにする

***** 電子タバコの安全性についての発表 **************************

【 概 要 】
近年、たばこ税増税の影響などで電子タバコの注目度が高まっており、
電子タバコに関する相談が急増している。
そこで、電子タバコの安全性について調査した。


【 調査内容 】
カートリッジにニコチンが含まれていないか。
事業者がカートリッジ内の成分と安全性をどのように確認しているのか。


【 調査対象 】
国内で販売されている25銘柄45種類。ほか、個人輸入品2銘柄2種類


【 調査結果 】
カートリッジの液体を調べたところ、「ニコチンを含まない」と
表示しているにもかかわらず、ニコチンが検出された製品が一部見られた。

PSEマークを見えにくいところに表示しており、電気用品安全法に抵触する
おそれのある商品が3銘柄あった。

*****************************************************************


「国民生活センター」の発表内容、ならびに調査の詳細は下記ページをご確認ください。
===================================
「電子タバコの安全性を考える(発表情報)」(国民生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20100818_1.html
===================================
「報告書本文」※PDF形式
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20100818_1.pdf
===================================


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電子タバコが、
販売実績300万本を超えたとの記事です。


電子タバコが世界各国で累計出荷台数300万台を突破しました!

電子タバコは、もともと香港で「ニコチン・タールが入った電子タバコ」が開発され、タバコの価格が高いヨーロッパを中心に 「タバコの代用品」として注目を集め100万本を越える大ヒット商品になりました。

その後、日本向けに「ニコチン・タールが含んでいない電子タバコ」が開発され、 2008年頃から一般雑貨品としてインターネットを中心に全国で広まり始めました。

電子タバコ300万台販売証明書
現在では、20社以上のメーカーが電子タバコを販売しており、世界各国への総出荷数が300万台を突破しました。

種類も各企業ごとに工夫を重ねており、タバコと同じ形の「シガレットタイプ」や「葉巻タイプ」、 タバコと同じサイズに改良された電子タバコや、吸い口を改良した「キセルタイプ」など様々な形の電子タバコが販売されています。

構造的には全てほぼ同じで、「充電式のバッテリー」と「煙を発生させる変霧器」、「液体を含んだカートリッジ」から構成されています。 バッテリーはほとんどの物がリチウムイオンバッテリーを使用しており、繰り返し充電して使用するタイプです。

使用方法はいたって簡単で、電子タバコにはスイッチはついておらず、吸い口からゆっくりと吸引すると自動的にバッテリー部のセンサーが反応し、 先端の赤色LEDが発光し、本当に火をつけて吸っている様に見え、同時にカートリッジ内の液体が変霧器で霧状化し、吸い口から霧真っ白な煙(水蒸気)が出ます。

日本で販売されている有害物質を含まない電子タバコは、普通のタバコでも禁煙グッズでもない一般雑貨用品ですが、先端がおぼろげに光ったり、 真っ白な煙が出る「本物のような吸い心地」楽しめる部分が、禁煙グッズとして利用されているケースもあります。

また、電子タバコは色んな味(香り)を楽しめるのも特徴で、カートリッジと言われる部分に液体をしみ込ませたスポンジが入っており、 液体内に香料等を含ませているタイプがほとんどになります。

味(香りは)ベーシックなタバコ味というものから、メンソール味、ストロベリー味、バニラ味などなど・・・ メーカーによって種類は様々であり、アロマのようにその時の気分に合わせて煙と香りを楽しめるという新感覚も人気を集める1つとなっています。


海外に於ける電子タバコとその評価 その1

日本に於いて電子タバコは、2007年より2008年初頭にかけてマーケットに出始め、急激にその需要を伸ばしつつあります。

マスコミにも取り上げられ、朝日新聞など、大新聞も好意的に扱っているようです。しかし、健康面を含めて、権威ある機関による評価はまだ行われて おらず、一部不安を持たれている人々もいるようです。

海外では、2004年頃より、禁煙器具の一つとして喧伝されはじめ、ヨーロッパでは英国、フランス、イタリアなど殆ど全大陸で受け入れられ、時を同じくアメリカでもネットで大々的に取り上げられ始めました。

●ご参考までに電子タバコの内部構造は次のようになっています。

e-cigarette01













2009年2月現在、電子タバコの一般的な英語表現、"e-cigarettes" で検索するとGoogleで約1820万件ヒットします。日本が 「電子タバコ」で約300万件ヒットすることと比較するとその多さがお分かりになることと思います。

それだけに、海外では一部の公的機関を含めて多くの検証、評価が行われています。日本の電子タバコの殆どが海外からの輸入であることを考えると、これら海外の評価を参考にすることは、私たちにとって、大いに参考になることと思います。

これから数回にわたり、海外の論評などを紹介していきたいと思います。
電子タバコに興味を持つ方々の参考になればと思います。

◆海外に於ける電子タバコ宣伝写真のひとつ。

e-cigarettePR


このサイトでも、海外の関心ぶりを示す電子タバコの動画の一部を紹介しておりますが、 その全容を知りたい方はここをクリックして下さい。YouTube で扱っている電子タバコ(海外)のすべてをご覧になることが出来ます。



海外に於ける電子タバコとその評価 その2

今や電子タバコは、従来の”タバコ”に代わる、”喫煙器具”として全世界に広まっていますが、比較的新しいテクノロジーによるものであるため、各国とも健康に与える問題について”検討中”といったところが多く、ニコチンを含むカートリッジを除いて、法律的に禁じているところはないようです。
 
註:電子タバコの中には、若干のニコチンを含むカートリッジを販売しているところがある。
 
現在までに出ている、国ごとの法律的な取り組み方をご紹介しましょう。
 
オーストラリアに於いてはニコチンを含む電子タバコの販売は禁じられている。
 
オーストリアとデンマークに於いては、電子タバコは医療器具として扱われており、ニコチンを含むカートリッジは医療製品となる。よって、電子タバコはCEマーク(ヨーロッパのEC諸国に於いて、安全、健康製品と認められたものに貼るマークのこと)を必要としており、ニコチンを含むカートリッジは法律的に医療製品として登録しなければ売ってはならない。
 
カナダでは、公衆の場所に於いて吸って良いかどうかを検討中。
 
フィンランドでは、ニコチンを含むカートリッジの販売は法律違反になる。しかし、個人的に外国より購入する場合はその限りにあらず。
 
オランダでは、電子タバコの使用は許されているが、広告を打つことは、ヨーロッパ共同体の法律により禁じられた状態になっている。
 
ニュージーランドでは健康省がニコチンを含むカートリッジについて、医療器具として登録した場合を除いて、販売に規制をかけ、売ることが出来ない。
 
英国では、電子タバコは現在、規制がなく、従来のタバコの使用が禁じられている、上級社会の高級ナイトクラブでも使用が許されている。
 
アメリカでも現在、規制はない。しかし、”禁煙”製品としての承認は得ていない。
 
世界の現状がお分かりになりましたか。
 
私の知る限り、日本では、ニコチンを含むカートリッジは売っていないようです。いろいろなフレイバーを売り物としている業者が多いようなので、この点では大丈夫といえるでしょう。



電子タバコ、2008年度の健康製品ベスト10に選出される。

電子タバコ、もう一つのストーリー。 海外の評価 その3

NewScientist誌、Healthより。
電子タバコがネット上のトップキーワード商品としてマーケットを賑わして半年を超えるが、日本では健康問題について、はっきりとした結論が出ていないようである。

その参考資料として、電子タバコ先進国のヨーロッパ各国の取り組み方を先に紹介したが、二三、書き足したい事があるので追加しておきたい。

要点は、上記にリファーした、ネット上では権威ある科学誌、NewScientist を参考にさせてもらったものである。原文或いは全文は上記にてご覧頂きたい。

以下、概要である。
 
電子タバコは、先に紹介したとおり、中国のHon Lik of electronics company Ruyan によって発明され、最初の電子タバコは2004年5月に発売された。以来、急速な売れ行きを見せ、Ruyanは現在、世界で最大の電子タバコメーカーになっている。2008年には300,000を超える売れ行きがあったという。

Smart Smokers という、英国でRuyanの製品を売っている会社によると、売れ行きは幾何学級数的に上昇しているという。

アメリカでは、医者たちが、電子タバコは2008年に於けるトップ10の健康動向商品を示すものの一つに入ると、TVショーにて、説明したため、ヒット商品となった。

いま、社会的に喫煙が受け入れられない世の中に於いて、電子タバコはまさに、一つのサクセスストーリーのようだ。

電子タバコは、使い捨ての出来るフィルターがニコチンをプロピレン・グリコールで溶解したカートリッジを保持して使うことになる。

ここに含まれるニコチンは、強、中、弱、無しの4種類になっているが、強の場合だと、通常のタバコのニコチン量と同じ程度入っている。しかし、電子タバコは、これを300回ふかすことになるが、通常のタバコはだいたい15回程度である。カートリッジのコストは1本当たり$1.50程度である。

一回吹かすのを基準に見てみると、一番強い電子タバコの場合でも、ひと吹かし毎にニコチンを供給する量は、普通のタバコの三分の一である。

・・・・・・・
(筆者注)以上のように、諸外国の電子タバコには少量でもニコチンを含んだものがあるので、これらの健康に及ぼす結論はまだ出ていない。上記についても、はっきりした結論は出ていないが、次回、この続きを掲載します。



海外の電子タバコメーカーのサイト その1

 
アメリカの電子タバコのサイトをご紹介します。まず、1分足らずの短い動画をご覧下さい。

Crown Seven (Crown7) という電子タバコです。
こちらで更に本格的な動画をご覧になれます。

ちなみに、英語では電子タバコのことを、Digital Cigarette, 或いは e-cigarette と言っているようです。この Crown7のサイトはアートデコ調の非常に凝ったできの良いサイトですので、いろいろな意味で参考になると思います。

このCrown7の場合、キッと本体は正規価格で74.95ドルですので6500円から7000円といったところ。上記の動画によると特売で更に安く買えるようです。

シガレットの他に、電子シガー(葉巻)や、電子パイプタバコもあるあたり、やはりアメリカということでしょうか。
(日本にも輸入されているようですね)



海外の電子タバコのサイト その2

先にアメリカの電子タバコメーカーをご紹介したので、今度はイギリスの電子タバコをご紹介しましょう。
(註)メーカーといってもその殆どが中国からの輸入と考えられるので、実際には輸入業者、輸入代理店といったほうが良いかもしれません。

Gamucci Electronic Cigarette(ガムチ電子タバコ)といいますが、下記で、サイトと同時に動画もご覧になって下さい。

・ガムチ電子タバコのサイト
http://cms.blog.livedoor.com/cms/article/preview?blog_id=3004385

・熱烈な使用者のサイトです。
http://www.e-cigarettes.blogspot.com/




海外の電子タバコのサイト その3

アメリカの電子タバコサイトです。動画が非常に優れていて分かりやすいので、電子タバコに興味のある方はぜひご覧下さい。

サイト名は、そのままずばり、「イーシガレットUSA」 です。
http://www.ecigarettesusa.com/

動画だけらなら下記でご覧になれます。
http://www.ecigarettesusa.com/vid/ecig.cfm



動画で見る電子タバコ (フランスの著名な映画俳優によるテスト風景)

Cauet(Lea Cauet) さんはフランスの有名な映画俳優。
電子タバコをテストしているビデオです。

Cauet さんはコミュニティツールとして有名は、facebook を使用して世界中のファンとコミュニケーションを取っていることで有名。下記を参照して下さい。

 http://ja-jp.facebook.com/people/Lea-Cauet/665465350



朝日新聞に記載された電子タバコ

2008年12月7日の朝日新聞(電子版)に次の記事があります。
 http://www.asahi.com/health/news/TKY200812060262.html

吸うと先端が赤くなり、口元からは紫煙が――。
どこから見てもたばこだが、実は「作り物」だ。正体は禁煙用に作られた電子たばこの「タエコ」

利用者からは「たばこを吸っている気分を味わえ、禁煙が楽になる」と好評だ。また喫煙禁止場所でも楽しめることで、愛煙家にも評判になっている。

 タエコは中国の企業が開発し、大阪市の会社が輸入元となり、全国の代理店で販売されている。最大の特徴は徹底した「吸い込み感」の再現。長さ、細さともたばことほぼ同じ形。

吸うと電源が入り、LEDがまるで火がついたかのように赤く光る。また筒に内蔵した電熱線で水蒸気を発生させ、吸い口からはたばこの煙のような紫煙が立ち上る。

 吸い口には取り換え用のカートリッジがあり、たばこの風味を感じることができる。ただし、ニコチンやタールは全く含んでいない。また煙は加湿器で使う程度の温度の水蒸気で、引火の危険もなく、「たばこと似て非なるもの」というわけだ。禁煙に挑む人からは「口寂しさが解消できる」。愛煙家からも「会議室や家の中でもたばこを吸っている気分になれる」という声が寄せられるという。

 筒は充電式で、カートリッジには約10種類の味がある。値段は1カ月分のカートリッジ(4725円)込みで1万8900円と、やや高価だが、札幌で販売をしている会社は「ずっとたばこを続けるより安いし、なにより健康的です」と話す。近く、札幌の代理店「インワールド」を通じて、全国展開の雑貨店にも並ぶ予定だ。(伊藤唯行)



禁煙グッズ・電子タバコが大人気

2009年2月7日の内外タイムズに掲載されたモノです。
一部のみ引用。全文は下記をご覧下さい。
 http://news.nifty.com/cs/item/detail/naigai-2009020774254533/1.htm


禁煙グッズ・電子タバコが大人気

 健康ブームと世界的なタバコ規制の風潮もあって、愛煙家がゆっくり紫煙をくゆらせる場所は減るばかり。そんなご時世のせいか、喫煙者の間で禁煙グッズが再び注目されている。その中でも、2007年から日本でも流通し始めた電子タバコはダントツ人気で売り切れ続出、品薄状態になっているほど。タバコが煙たがれる社会の、禁煙グッズのいまを追った。

 麻生太郎首相が“おバカ発言”を連発して支持率を急落させなければ、1箱1000円が実現していたかもしれないタバコ。警視庁の発表では、タバコの煙があれほど似合う取調室でさえも今月から試験的に禁煙化するという。
 七曲署の山さんもさぞ涙目なことだろう。街を歩けば、全面禁煙のカフェや禁煙タクシーの数は増すばかり。年間2兆3000億円ものたばこ税を納めている愛煙家たちの肩身はますます狭くなっている。

 そんな悩める愛煙家たちに朗報となるかもしれない商品が、最近よく見かけるようになってきた電子タバコだ。もともと香港の企業が開発したこの商品は、欧州ではすでに100万本を売り上げるミリオンセラーになっている。
 (以下略)
 


電子タバコと販売店

電子タバコは、ネット上でヒットした商品として、常にキーワードのトップにランクされています。

特にメディアに取り上げられる機会が非常に多い商品ですが、その中でも、タエコは特に取り上げられるようです。

下記は、今年に入ってタエコがメディアに取り上げられた詳細です。

◆電子タバコは町の販売店で買えるのか??
東京ハンズで売っているようですが、あまり町では見かけません。その中で、タエコを売っているタエコショップドットコム及び、 サムライン株式会社(SAMURAING CO.,LTD) が、積極的に販売店政策を推し進めているようです。

アンテナショップは、同社のサイトで写真と共に見ることが出来ますが、販売店の 展開も始めているようで、そのリストも、上記のアンテナショップのサイトで見ることが出来ます。

◆電子タバコの販売は、よく売れているとはいえ、まだ黎明期で、一般の人たちの認知度は、いわゆる禁煙グッズなどに比べると低いと言えます。その安全度などについては、殆ど問題ないようですが、使用者が広まるにつれて、いろいろな事例が出てくると思います。

消費者にとっては、同じような内容ならば、価格的に安い方が良いに決まっています。その意味で、多くのサプライヤーが競うのは望ましいことです。




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電子タバコ豆知識

電子たばことは 
[下記はウィキペディア(Wikipedia)の情報を簡潔にしたものです]
電子たばこ(でんしタバコ)とは、電力を消費して霧状の気体を発生させる吸引機です。
ニコチンを含む液体を使用することで、従来のタバコとしても使用できます。

電子タバコの発明
電子タバコは、香港の金龍グループ資本下の北京SBT如煙科技発展有限公司が2003年に世界で初めて開発したとされ、専用カートリッジ内の液体を電気的に霧状化し、その微粒子を吸引する事でタバコの代替とする製品です。2004年5月頃より販売が開始されました。

中国、ヨーロッパ、アメリカで流行し、日本には2007年の後半頃より紹介が始まり、本格的な販売は2008年初頭のようです。

電子タバコは火を用いない
電子タバコは一般的ないわゆるタバコとは異なり、火気を用いず燃焼に伴うタールや一酸化炭素等も発生しません。

また副流煙も当然出ない為、他人に迷惑をかけず自身の健康を害する事もないため、タバコ代替製品として2008年頃から日本国内においてもメディア等で取り上げられ脚光を浴びています。またいろいろなメーカー製の物が市場に投入されてきています。
*副流煙: 喫煙者が直接吸い込む「主流煙?」に対して、火のついた部分から立ち上る紫煙を「副流煙呼びます。


煙草依存症の方必見

煙草の成分であるニコチンは、依存性が非常に高い薬物です。その他、発がん性が高い、呼吸器系の障害を引き起こす可能性があるなど、煙草を吸うことによって人体に及ぼされる病気はたくさんあります。

そのようなたばこ依存症の方へご紹介するのが、今回の注目商品「電子タバコ」です。

「電子タバコ」は周りの人に有害な煙や灰などによる不快感を与えず、環境にも優しい、喫煙者必見のアイテムなのです。

「電子タバコ」は環境に優しい電子機器
「電子タバコ」は見た目はまさに煙草そのものですが、実際は軽量化アルミを使用し、煙草を模造した電子機器です。

火は全く使用しません。しかし、不思議なことに煙草と同じように吸うと、「電子タバコ」から煙が出てくるのです! 

実は、この煙の正体は「水蒸気」なのです。内蔵の機器によって、吸入した空気を暖め、中に含まれる水分を一瞬にして水蒸気に変換し、外に排出しています。


「電子タバコ」の煙は水蒸気!!
「電子タバコ」
は白い部分がバッテリーになっており、携帯電話のように充電することで約72時間繰り返し使用することが可能です。

では、茶色い部分は?というと、ここが「電子タバコ」の第二の特徴といえるカートリッジ(フィルター)です。この部分に煙草風味のエキス(液体状)が入っており、吸入すると水蒸気と合わさって煙草の香味を出します。

ひとつのカートリッジで煙草約1530本分(吸入回数により異なります)に相当し、エキスがなくなったら新しいカートリッジに交換する仕組みです。




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